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映画モスラ制作中の堀田、中村、福永   

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   私の資料中にあった写真。どこからコピーしたものか記録がないので、無断使用となる。ご容赦を。
 左から、堀田善衞、中村真一郎、福永武彦。
 三人の連作『発光妖精とモスラ』ではモスラの幼虫が繭をつくるのは国会議事堂—―「日本国とロシリカ国は、相互の平和と安全を保障するために、すでに発効を見た条約を締結した。」その「軍事条約」を象徴する国会議事堂—―だが、東宝の映画「モスラ」(公開:1961.07.30)では東京タワーとなる。
 「繊維の一本一本が日をあびてキラキラ光る、長円形のマユが日本の中心にすわり込んでしまったのである。」


by kaguragawa | 2019-06-16 23:05 | Trackback | Comments(4)

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Commented at 2019-07-04 15:13 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kaguragawa at 2019-07-04 21:40
Hanatemariさん有り難うございます。とても興味深い話です。ところで、「山本良吉の伝記」とは正確には何という本でしょうか。『山本良吉先生伝―私立七年制武蔵高等学校の創成者』でしょうか。 なお、プライヴァシーに関わることもおありでしょうから、書き込まれるときに、非公開コメントにチェックを入れていただければ、公開されません。なおその際、メールアドレスを教えていただければ幸いです。
Commented at 2019-07-04 23:39 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kaguragawa at 2019-07-05 22:56
『山本良吉先生伝―私立七年制武蔵高等学校の創成者』、今、手元にありませんが、急ぎ確認します。この『山本良吉先生伝』の表紙に使われている写真は、なかなかに大切な写真ですね。近いうちにご連絡さし上げます。

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