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ながらくのごぶさた   

 自由に使えるパソコンが手元にないため長らくのごぶさたである(当分今後も)。まだこの世に在籍していることだけを、報告しておきます。

 最近、小さなわくわく、大きなわくわく、がいくつか続いたのが、残念ながら記録しないままになってしまった。

 追記:
 今、わくわくしながら読んでいる本の紹介だけでもしておきましょう。「わくわく」といっても、池内さんの行き届いた筆致にわくわくしているのであって、その悲痛な時代に心が弾んでいるわけではありませんが。
 池内紀『闘う文豪とナチス・ドイツ—―トーマス・マンの亡命日記』(2017.8)

by kaguragawa | 2018-05-05 19:16 | Trackback | Comments(0)

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