ながらくのごぶさた
2018年 05月 05日
最近、小さなわくわく、大きなわくわく、がいくつか続いたのが、残念ながら記録しないままになってしまった。
追記:
今、わくわくしながら読んでいる本の紹介だけでもしておきましょう。「わくわく」といっても、池内さんの行き届いた筆致にわくわくしているのであって、その悲痛な時代に心が弾んでいるわけではありませんが。
池内紀『闘う文豪とナチス・ドイツ—―トーマス・マンの亡命日記』(2017.8)
by kaguragawa | 2018-05-05 19:16 | Trackback | Comments(0)