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オリンピック報導   

 NHKはじめどの報道機関も、オリンピック・パラリンピックの日本開催を、自分たちがその主催者であるかのような慶び報道で飾っている。
 私の考えが変なのかな?と思えてくるのですが、これはどう考えても「報道」ではないですね。

 国内にはそれぞれの理由を持ち、オリンピック・パラリンピックの日本開催に反対している人も多くいる。なにか巨大な力――一つの方向の価値観――が、そうした反対意見の居場所を力づくで奪っているような気がしてならない。

by kaguragawa | 2013-09-10 21:42 | Trackback | Comments(4)

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Commented by 楠 英介 at 2013-09-12 09:39 x
オリンピック関連の過激報道、招致合戦の熾烈を苦々しく思っています。私は毎日、テニスをしているアマチュアスポーツマンです。従って、スポーツの祭典が世界各地を転戦することはとても素晴らしいことだと思っています。
しかしながら、この過熱報道は何なんでしょうか。kaguragawaさんが言うように、反対意見もあるはずですが、戦争中の「非国民」と言う言葉で、人民が人民を見張ったような嫌な感じで見ています。
また、招致に世界各国から出かけて行って、IOC委員を接待漬けにしている姿なども、とても嫌です。彼らはオリンピックよりも経済効果の方が優先して活動しているように見受けます。
「オリンピックは、勝つことではなく参加することにこそ意義がある」はクーベルタンの言葉ではなく、どこかの教会の主教が「重要なのは、参加することである」と言った話をクーベルタンが引用したのだそうです。
Commented by suiryutei at 2013-09-12 20:47
同感です。
Commented by kaguragawa at 2013-09-13 23:08
楠さんありがとうございます。スポーツをやっておられる方の声として重く聞きました。「接待漬け」は、ぞっとしますね。
ところで、HNKにかなり批難の声がよせられたのでしょうか、それとも私の思いすごし?でしょうか、今度はお祭りに批判的な目線をやたら強調していますね。なんかほんとにアホらしくなってきます。
Commented by kaguragawa at 2013-09-13 23:18
酔流亭さん、ありがとうございます。
web上にはいろんな意見が自由に書かれていることに、ちょっと安堵しました。
しかしそうした声にも、「言いたいことを言うのは、権利の行使であるに反して、言わねばならぬ事を言うのは、義務の履行だからである。」(桐生悠々)という事態に近いものを感じます。これも私の思いすごしでしょうか。

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