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06/12/2008〔奥の細道――元禄二年四月二四日〔1689.06.11〕〕   

《曾良随行日記》
一 廿四日 主ノ田植。昼過ヨリ可伸庵ニテ会有。会席、そば切。祐碩賞之。雷雨、暮方止。

http://d.hatena.ne.jp/kaguragawa/20040611

〔補記〕
 ・27日目(27/156)
 ・須賀川等躬宅〔陸奥/福島県須賀川市〕 滞留3日目
 ・大名主でもある等躬宅で主人も参加しての田植え。午後から可伸宅宅で歌仙の俳席がある。
 ・可伸の家というのは簡素な庵に近いものでしょうから、そこによばれた祐碩(吉田祐碩/等雲)がそばを持参してふるまったようです。「賞す」という語がはじめて出てきますが、「もてなす」という意味で曾良はよく使います。この日の歌仙――細道3つめの歌仙――についても後日。

by kaguragawa | 2008-06-11 06:52 | Trackback | Comments(0)

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