ぬかか!?――糠蚊   

 朝起きたら、消し忘れの蛍光灯の周りを2ミリほどの小さな羽虫が飛び交っている。その数も尋常なものではない。

どうもヌカカというコバエ(小蝿)のようである。「ヌカカ」、糠のように小さな蚊の謂いであるが、ハエ目(双翅目)ヌカカ科の昆虫とある。

 「ヌカカ」を検索するうちに『ヌカカの結婚――虫たちの不思議な性戦略』 (森川 幸人/新紀元社/2005.01) というおもしろそうな絵本があることを発見。電子書籍化もされていて、けっこう話題の本のよう。

〔追記〕
 望月洋子さんの『ヘボンの生涯と日本語』という古い新潮選書を拾い読みしていて大村益次郎(村田蔵六)がヘボンのもとに通ったことがあることを知りました。文久二年(1862)のこと。
 ヘボンのことも大村益次郎のことも興味を持っていろいろ読んでいるのに、どうしてこのことを知らなかったのだろう。
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by kaguragawa | 2010-10-10 08:46 | Trackback | Comments(0)

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