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めぐり逢うことばたち(exblog版)   

・2003年5月以来の日記版「めぐり逢うことばたち」  (web上から消滅)
・2009年6月29日までのブログ版(cocolog)「めぐり逢うことばたち」

      
“伝記研究に際しては、いかなる調査も中途で放棄することこそ戒心すべきであろう。”
                              野口冨士男

“身ビイキなしに特定の古典について何がなし得るか。”
                              堀田 善衞

 *右上の写真は、二上山(高岡市)

〔追記〕
三島霜川について旧日記上に書いた記事は、閲覧できなくなりましたが、近いうちにこのブログに移す予定です。(2011.75)

●このexblog版「めぐり逢うことばたち」上の三島霜川関連記事は、〔ここ〕です。

★かぐら川が管理人となっているブログ「夢二を歩く」は、〔ここ〕です。
★かぐら川が管理人となっているブログ「堀田善衞の会 」は、〔ここ〕です。

# by kaguragawa | 2025-12-31 23:55 | Trackback | Comments(21)

藻谷家の妙善さんと妙宗さん〔一〕   

 お清さんという江戸末期から大正に生きた女性のことが気になっている。

 いろいろ調べる過程で、もしかしてこの方かな?と脳裏にうかんだのが藻谷六郎(銀河)の歌集『仙人掌』の「大正七年」の項に「祖母」として詠まれる女性である。

   寝ねまくは惜しき月夜とひとりごちめざまし時計かけおり祖母は

   屋根雪のとくる音のみしげき夜に麻をうみて祖母はいまだ寝まさず

   咳出でて苦しと祖母の宣るなべに梅干しの灰溶きてまゐらす

   雪ふりて障子は重しこの朝のしきゐに油ひき給ふ祖母

 歌っているのは、旧制中学に通う満19歳の藻谷六郎である。こうした祖母の姿にはさまって、

   蓄音機のうたへる唄を児らは知り合はせてうたふ宵のたのしさ

 という私の好きな歌がある。逆年順に収められた六郎(銀河)のこの『仙人掌』の巻末は、つまりは銀河の短歌人生の最初期の歌は、祖母のいる家のしずかで柔らかい冬のにぎわいなのである。

# by kaguragawa | 2025-10-18 14:56 | Trackback | Comments(0)

朝の聖なる山々   

鉄塔の左が白山連山

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# by kaguragawa | 2025-05-08 06:27 | Trackback | Comments(0)

きょうも夕日   

近き山に日は落ちて

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# by kaguragawa | 2025-05-01 20:22 | Trackback | Comments(0)

夕日もう一枚   

夕日が沈むのは、二上山の西、海老坂峠あたり。
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# by kaguragawa | 2025-04-30 07:34 | Trackback | Comments(0)