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思いつくままに   

 最近、「それって、ちょっと違うんじゃないの」と思うことがらが多い。ものごとの捉え方、視角といったことがらが、私の思っていること、求めているものと微妙に、しかし核心において決定的にずれているのである。
 いうまでもなく、私の思いが絶対でもなければ、多様な考え方、見方は歓迎こそすれ排斥するものではない。
 だが、あなたが「今」「そこに」立っているのなら、そして「公に」発言するのなら、いや「公に」発言しているつもりなら、「それって、ちょっと違うんじゃないの」と思うのである。

 年度の切れ目といったことにどんな重い意味があるかはともかく、この切れ目に翻弄されて、ここ半月ほど、気持に余裕を失っていたような気がする。そうした余裕欠乏症の頭に、いくつかの違和感が、つきささったままくっきりと残った(ようである。)

 明日から4月。春を愉しみたい。

 追伸。
 余裕欠乏症の私に、ていねいに掘り出した情報を届けていただき、新鮮な感動を与えてくださった方がありました。感謝しています。
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by kaguragawa | 2017-03-31 22:22 | Trackback | Comments(0)

三島正六の生誕100年   

 今年3月25日は、三島正六の生誕100年にあたる日。1917年(大正6年)の今日、正六は三島才二(霜川)の長男として誕生。大正六年生れだから、正六なのだという。

 今、手元に『捕物名作帳(大衆文芸戦時版1)』という本がある。“戦時版”というのは「昭和十六年二月」の発行であることで、なるほどと思う。〔今日の問題社〕発行のこの『捕物名作帳』の編集兼発行者が「三島正六」となっている。
 正六、23歳の姿を見ることができる資料だ。私には資料でもあるが、捕物帳好きの私には、戦時版などとは関係なく、無類におもいしろい読み物である。なにしろ執筆陣があまりに豪華だ。

 野村胡堂、角田喜久雄、山手樹一郎、村上元三、菊池肇、大林清、山岡荘八、横溝正史、(土師清二/土師清二は目次にあるが本文がない!)
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by kaguragawa | 2017-03-25 20:42 | Trackback | Comments(0)

若き射水郡郡長赴任   

 今年は(今年も、というべきか)いろんなことで、もたもたしている。
 気がついたら、もう3月14日である。

 若き日の内務官僚・南原繁が富山県の射水郡の郡長として当地に赴任したのが100年前(1917年)の今日であった。
 翌日には、伏木港(当時は伏木港の地も射水郡であった)に足を運んでいる、と私のメモにある。伏木港は、射水郡にとってだけでなく、富山県にとっても重要な交易の拠点港であった。

 南原の在任中の射水郡の動きに目をとめてみたいと考えているし、追々、そうした報告も書き留めたいと考えています。
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by kaguragawa | 2017-03-14 23:30 | Trackback | Comments(0)