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「鴨居 玲展」   

 「鴨居 玲展」が、巡回展の一環として石川県立美術館で開かれることを知った。9月12日~10月25日。

 ・・・父君の鴨居悠(1891~1949)のことを調べようと思っていて、すっかり忘れてしまっていたことを、思い出しました。
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by kaguragawa | 2015-07-30 20:37 | Trackback | Comments(0)

「スヤ」「ヤス」   

 泉州堺の「スヤ」が関係するある玉垣と灯籠の“トライアングル”の存在に気づきました。そのうちの一つには堀田善右衛門の名も・・・。

 とすれば、あらためて堀田善衛の短編小説「黄塵」に登場する泉州堺の「ヤス」姓の人物のことが気になってきます。
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by kaguragawa | 2015-07-18 19:26 | Trackback | Comments(0)

奥野達夫さん。   

奥野達夫さん。
 お別れです。ゆっくりおやすみください。

 奥野さんが“奥のほそみち”の名でつづっておられたブログ「なんと万華鏡」は、6月8日の

  すみません。

  2~3日、空けます。


のコメントで終わっている。


 奥野さんに最後にお会いしたのはいつだったのでしょうか。高岡駅CURUNの喫茶店で、ある土曜日の朝ぐうぜんお会いしたのはいつだったでしょうか。
 「コルヴィッツのことで、メールをさしあげた「かぐら川」は「私」です。」と、手短に打ち明け話をさせていただきました。

 さらに時間は二十年ほどさかのぼります。もう覚えておられないと思いますが、私の不手際で膠着してしまった仕事の相手方の意を汲んで、さりげないアドヴァイス役の形で、ふらりと見えられた時の窓口だったのは「私」でした。
 ただ、奥野さんがこのような表に出ない――裏方とさえいえない無私の――仲介役と言うかたちで関係されたことは数限りなくおありだったのではないかと察します。そんなことあんなことをふくめて、奥野さんは多くの仕事をされ、有形無形の業績を遺して、突然に逝かれました。


 お別れです。ゆっくりおやすみください。

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by kaguragawa | 2015-07-14 22:59 | Trackback | Comments(0)

七夕に国旗を?!   

 隣組の回状を子にもたせやる 七月七日国旗をかかぐべきこと

 筏井嘉一の歌集『荒栲』から
 昭和十年代初期の詠と思われる。


〔追記〕
 当時の日本では――今日の中国と逆で――1937(昭和12)年7月7日の「盧溝橋事件」勃発の日を、「北支事変(支那事変)」の日=屈辱の記念日!?としようとしたのでしょうか、はたまた戦意高揚の記念日としたかったのでしょうか。後者なのでしょうね。詳細、ご存じの方は、ご教示ください。

〔追記〕
 Aさんへ。「回状」とは今でもおなじみの「回覧板」のことです。ただし、「隣組」の法制化?のこともふくめ、この歌の 「七月七日」が、1938(S13)年なのか1939(S14)年なのか特定できずにいます。


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by kaguragawa | 2015-07-07 22:49 | Trackback | Comments(0)