三島正六の生誕100年   

 今年3月25日は、三島正六の生誕100年にあたる日。1917年(大正6年)の今日、正六は三島才二(霜川)の長男として誕生。大正六年生れだから、正六なのだという。

 今、手元に『捕物名作帳(大衆文芸戦時版1)』という本がある。“戦時版”というのは「昭和十六年二月」の発行であることで、なるほどと思う。〔今日の問題社〕発行のこの『捕物名作帳』の編集兼発行者が「三島正六」となっている。
 正六、23歳の姿を見ることができる資料だ。私には資料でもあるが、捕物帳好きの私には、戦時版などとは関係なく、無類におもいしろい読み物である。なにしろ執筆陣があまりに豪華だ。

 野村胡堂、角田喜久雄、山手樹一郎、村上元三、菊池肇、大林清、山岡荘八、横溝正史、(土師清二/土師清二は目次にあるが本文がない!)
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by kaguragawa | 2017-03-25 20:42 | Trackback | Comments(0)

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